ごみため(ー日ー膳!)マイナス

DOSアプリ開発環境

ISAバスのしょぼいPCシステムにIOボードやらなんやらを搭載して,ハードウェア開発支援環境を構築するのです。
そのために,BorlandC++Suiteを掘り返してきて,DOS6.2(NEC製にあらず)の環境を立ち上げようとしました。
んが,DOS6.2にはDPMIが付属しないので,TurboC++が動かないんでやんの。
うざい,うざすぎる。この辺を参考にDPMIサーバをひろってきても,16ビットに対応してないんでやんの。
もうだめだ,押入れからPC-9821を引っ張り出すしか・・・
そんなことしてられない(IBM-PCの開発にPC98をクロスで使うってか?)ので,あきらめてWinMeにBorlandC++5.0Jを入れて使うハメに。
結果的にこの方が良かったのかも。画面広いし,RogueWaveの古っ〜いSTLも付いてるし。
というわけでHello Worldだけ確認して今日はおしまい。
さらに,MeのDOSプロンプトから,TC4++をインストールしてみました。いちおう動くっポイです。
ただし,ショートカットのプロパティでDPMIが使えるようにしておくこと,っと。

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